『いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年』
ナムジュン・パイクや中村政人、ハイレッド・センター、李禹煥、村上隆、田中功起ら50組以上の作家による出展作品を、豊富な解説や参考資料、豪華執筆陣のエッセイやインタビューとともにご紹介する、本展を網羅する一冊です。
◼︎仕様
¥4,000(税込)
サイズ:B5変形
ページ数:344ページ
無線綴じ並製本
言語:日本語・英語・韓国語(一部)
編集:横浜美術館、国立現代美術館
発行:株式会社ライブアートブックス
ISBN_978-4-909341-22-8
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横浜美術館リニューアルオープン記念展
「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの 80 年」
会期 2025年12月6日(土)~3月22日(月)
開館時間 10時~18時(入館は閉館の30分前まで)
休館日 木曜日
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横浜美術館リニューアルオープン記念展の最後を飾る企画展として、「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」を開催します。
地理的にも文化的にも近しい他者として、長い歴史を歩んできた日本と韓国。
ドラマや映画、音楽、ファッション、メイクといったKカルチャーはいまや世界を席巻し、わたしたちにとって、韓国の文化はますます身近で、なくてはならないものになっています。
そんなとなりの国のことを、もっと知ってみたいと思いませんか。
この展覧会は、ゆたかな歴史を育んできた日韓両国のアートを通して、たがいの姿や関係性を、あたらしく発見しようとするものです。
あるものの特徴をよく理解するためには、別のものと比べてみる、というとてもシンプルな方法があります。
アートを理解する時にも、この方法は有効です。
「いつもとなりにいるから」、刺激を与えあったり、時にぎくしゃくしたり――
歴史的なわだかまりや政治的なまさつを、簡単にのり越えることはできません。
けれども、アートを入口に「おとなりさん」のことを考え、わたしたち自身を見つめ直すことは、これから先もともに生きるための、勇気やヒントを得ることに繋がるはずです。
本展は、1965年の日韓国交正常化から60年となる節目に合わせ、韓国の国立現代美術館との共同企画により開催します。
同時に、「おかえり、ヨコハマ」「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」につづき、横浜美術館リニューアルオープンの理念である「多文化共生、多様性尊重」を表現します。













